竹の器づくりでは、竹の香りが周りに広がる中、保護者に見守られながら子どもたちは、器の形に切られた竹を紙ヤスリで整え、自分の好きなキャラクターや名前を描いていました。器が完成すると、待ちに待った流しそうめんが始まり、子どもたちは瞳をキラキラさせながら、流れてくるそうめんやミニウインナーを上手にすくいあげ、オリジナルの竹の器で冷たい夏の味覚を味わっていました。
参加した親子は「家ではできない竹の流しそうめんができてよかった。今年は、子どもたちと夏のイベントをたくさん楽しみたい」と話しました。
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