IAT岩手朝日テレビ
菅総理の後継となる自民党の総裁が29日午後決まります。岩手県内でも党員・党友票の開票作業が始まりました。自民党総裁選に立候補しているのは河野太郎行政改革担当大臣、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務大臣、野田聖子幹事長代行です。自民党県連の開票作業は午前10時すぎから盛岡市内で始まり、県連の職員ら6人が党員・党友の票を次々と仕分けていきました。総裁選は国会議員票の382票と全国の党員・党友票382票で争われます。決選投票となった場合は党員票は47票となり、国会議員票382票が鍵を握ることになります。
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