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Thursday, August 5, 2021

金言:始まりは散々だった=小倉孝保 - 毎日新聞

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 ダイナマイト開発で富を築いたアルフレッド・ノーベルが、最後の遺言でノーベル賞設立を決めたのは1895年である。その前年、国際オリンピック委員会(IOC)が誕生し、ノーベルが亡くなった96年、最初の近代五輪が開催されている。

 同時代に生まれ、共に平和と関係の深いノーベル賞と近代五輪だが、この両方でメダルを受けた者は1人しかいない。英国のフィリップ・ノエルベーカーである。

 陸上選手としてストックホルム大会(1912年)で五輪に初出場しながら、800メートルで予選敗退、1500メートルは決勝に進むも6位だった。第一次大戦(14~18年)に衛生兵として従軍した後、アントワープ大会(20年)では、1500メートルで銀メダルに輝いた。

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