
日本銀行は21日の東京株式市場で上場投資信託(ETF)を701億円買い入れた。通常のETF購入は3月30日以来で、規模は同月24日(同額)以来の大きさ。
TOPIXは午前の取引で2.2%下げていた。世界各地で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
日銀はTOPIX連動型のみ購入することを3月の 金融政策決定会合で決定し、4月から運用を開始している。年間増加ペースの約6兆円の原則を撤廃した上で、約12兆円の上限を感染症収束後も継続し、必要に応じて買い入れることを決めた。
前日はTOPIXが午前終値で1.2%下げたが、ETF購入は見送られた。1%超下げても日銀が通常ETFを購入しなかったのは少なくとも2016年以降で初めて。購入を見送った中で最も大きい下落率は2月24日の0.89%だった。
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