ヤクルトに入団した新人選手の合同自主トレーニングは、10日から埼玉県戸田市にある2軍の球場で始まり、7人の新人選手のうち、専修大からドラフト1位で入団した西舘投手など6人が参加しました。
高津臣吾監督など首脳陣が視察に訪れる中、はじめに選手たちが自己紹介し、このうち、西舘投手は「チームの戦力になれるよう頑張ります。元気を出して、活気のある練習にします」とあいさつしました。
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