パブリッシャーFireshine Gamesは、Steam早期アクセス中の『Core Keeper』に大型アップデート「始まりの砂漠」が登場すると発表しました。
今回のアップデートでは、砂漠の探索や「ケイヴリングアサシン」「爆弾スカラベ」「溶岩蝶」などの新たな敵の登場、新曲の追加に加え、調理やレシピ本の改良などが行われる予定です。その他、ユーザーから要望のあった大きな固定アイテムを動かす能力も追加され、採掘ダメージを与えればアイテム採掘や再配置が可能になります。
これらに加えて、Corsair社のiCUEソフトウェアと連携し、Corsairのデバイスと互換性のあるRGBライティングを同期させることもできるようになっています。これによって、ボスとの対決やレジェンド武器の制作ができた時などに、デバイスの光が変化してドラマチックな演出が行われます。
本作は採掘サンドボックスADVで、プレイヤーは迷い込んだ古代の洞窟を舞台に採掘や建築、戦闘に料理と、プロシージャルに生成される世界を探検していきます。2022年3月の早期アクセス開始以来、6月のアップデート後に販売本数100万本を突破し、日本語にも対応しています。
『Core Keeper』大型アップデート「始まりの砂漠」は、2022年11月10日に登場予定です。
からの記事と詳細 ( 採掘サンドボックス『Core Keeper』に大型アップデート「始まりの砂漠」が登場―11月10日配信開始 - Game*Spark )
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