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Sunday, October 9, 2022

三好市で新酒の仕込み作業始まる|NHK 徳島県のニュース - nhk.or.jp

酒どころとして知られる徳島県三好市で、ことしの新酒の仕込み作業が始まりました。

徳島県西部の三好市井川町にある酒造会社では、毎年、新米が出まわるいまの時期から新酒の仕込み作業が始まります。

早朝から従業員たちが酒蔵に入り、酒造りの最初の工程となるこうじづくりに取りかかります。

こうじづくりでは、大きな釜で蒸し上げた米を冷やしながら、こうじ菌をまんべんなく振りかけます。

そのあと室温が30度ほどに保たれた「室」と呼ばれる部屋に運び入れ、こうじ菌が行き渡るよう念入りに混ぜ合わせていました。

続いて酒のもとになる「酒母」をつくる工程では、タンクに水とこうじを入れて蒸した米を加え、長さ1メートル余りの棒で丁寧にかき混ぜて発酵を促していました。

酒造会社によりますと、ことしは夏場の猛暑や大雨が酒米のできに影響したということで、仕込みの作業では水分量や温度調節などにいつも以上に気を配っているということです。

来月上旬にはことし最初の新酒が出荷されます。

芳水酒造製造課の大久保剛士係長は「ことしも気合いをいれて酒造りに臨んでいます。客のニーズにあったいい酒をつくりたい」と話していました。

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