「ストロベリーフェア」始まります！：時事ドットコム - 時事通信

［株式会社青木松風庵］

和洋菓子の製造販売を行う株式会社青木松風庵（本社：大阪府阪南市、代表取締役：青木一郎）は2022年2月15日（火）より３月３１日（木）までの期間、ストロベリーフェアを開催します。
今年は可愛いテディベアの形の「苺みるく最中」や「苺のモンブラン」が新登場！
もちろん毎年人気の焼菓子「和菓山(あまおう)」や、風味豊かな苺生地とプレーン生地を重ねた「苺の二重バウムクーヘン」などフェア限定の春の苺スイーツをご用意しております。
旬の苺を使ったお菓子は卒業や入学などのお祝いギフトにも、ホワイトデーのプレゼントにもおすすめです。

1.開催期間
2022年2月15日（火）～3月31日（木）

2.開催店舗
◎青木松風庵　全店（月化粧なんば店はのぞく）
◎青木松風庵オンラインショップ https://www.shofuan-shop.com
※青木松風庵オンラインショップは配送可能商品のみの取り扱いです。

3.取り扱い商品の一例
苺みるく最中
もち米100％のサクサク香ばしい最中種に、風味豊かな苺みるく餡を挟んでいただくお手作り最中です。

和菓山（あまおう）
2種類の厳選国産豆を使用した白餡にあまおうの苺ジャムを入れました。お口の中で苺の甘い香りが広がります。

店舗では、土日限定販売の「あまおうの苺大福」、毎日焼き立てを午後から販売する「苺どらやき」をご用意しております。お近くに立ち寄りの際はぜひお買い求めください。

青木松風庵が元祖関西風苺大福の生みの親であることをご存じですか？

青木松風庵が創業3年目に発売した元祖関西風苺大福「おしゃれ」。
関東では大福餅に小豆の粒餡で作られるいちご大福ですが、関西の方は羽二重餅と白餡のいちご大福をイメージされる方が多いと思います。その羽二重餅と白餡のいちご大福の元祖こそ、現会長の青木啓一が作った「おしゃれ」です。
1986年頃、関東で大福餅で粒餡と苺を包んだいちご大福が売れているという情報を得た青木が、もっとおいしい関西風のいちご大福を創りたいと考えたのがきっかけで開発しました。柔らかい羽二重餅と自家製の白餡で、見た目も上品な関西風いちご大福を生み出しました。発売当初は、関西と関東の食文化の違いとして取材を受けるくらい話題となり、今も青木松風庵を代表するお菓子です。
また、「おしゃれ」を販売している期間、毎月15日にはいちごの日と称して特別価格でご提供しています。

■会社概要
商号　　： 株式会社青木松風庵
代表者　： 代表取締役　青木一郎所在地　： 〒599-0203　大阪府阪南市黒田453-15
設立　　： １９８５年１０月
事業内容： 和菓子・洋菓子の製造及び販売
資本金　： 2,000万円
URL　　： https://www.shofuan.co.jp

企業プレスリリース詳細へ （2022/02/04-18:47）

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