2021年9月7日(火)のデジデジ90/ゲーム部+は「幽霊の証拠は見つけられるのか?つばさ絶叫のPhasmophobia」を放送しました。
アスキーがゲームを盛り上げるべく結成された新チーム「アスキーゲーム部+」。今回はゴーストの証拠を最大4人で協力して見つけるゲーム「Phasmophobia」をプレイしました。
出演は右から、ゲーム部+メンバーのヤヒロ、リーダーのつばさ、マネージャーのアキラ、そしてヤヒロの友達イチえもんです。それでは放送を振り返ります。どうぞ!
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「Phasmophobia」は協力型の謎解きホラーゲーム。2020年9月にリリースされ、最近ではプレイヤーの同時接続数が6万人を超えたことがあるほど人気のタイトルです。今回は「Phasmophobia」を最近よくプレイしているヤヒロの10年来の友人であり、アスキーの編集部員でもあるイチえもんに来てもらいました! 1人だけレベルが飛び抜けています。
さてゲームが始まりました。このゲームはアイテムを駆使して建物に潜むゴーストの証拠を集め、集まった証拠からゴーストの種類を特定するゲーム。正解すると報酬が受け取れて次のゲームで持ち込めるアイテムを増やせるというシステムです。
というわけでまずはアイテム選び。つばさはパソコンの熱を測る時にお馴染みの放射熱温度計を選択。ゴーストの反応があると温度が下がります。
調査が始まりました。まずは各自散らばって幽霊がいると思われる部屋を探します。ちなみに時間が経つとゴーストがハンティングするようになるので、時間との戦いです。
幽霊がいる部屋を突き止めた4人。アイテム駆使して証拠を集めていきます。今回のゴーストは扉に手形を残しています。
その後このマッチのゴーストは種類はポルターガイストと特定して終了。あれ?意外と怖くない?いやいや、とんでもない!
次のマッチの調査中。ベッドのあたりが怪しいと調査する4人。しかしつばさの画面をよく見ると小さな人影が。
気がついたつばさパニック! 騒ぐつばさをイチえもんが無言で見つめています。
さらにこちらはゴーストのハンティングが始まった瞬間。イチえもんの「あ、なんかいますね」を合図にゴーストの呻き声が! アキラは「扉が開かない!」と騒ぎ、ヤヒロはつばさを追い越して階段を降り、最後尾のつばさは「待って!待って!」と叫ぶ! ベテランのイチえもんは何も言わず1人でロッカーに隠れてゴーストをやり過ごしていました。
もちろん犠牲になるのは最後尾のつばさ。
最初の犠牲者が出て調査が難航する中「報酬が増えるから」という理由でつばさの亡骸を撮影するアキラ。
しかしそんなアキラの背後にもゴーストが……!! 続きが気になった方はぜひ本放送のアーカイブをご覧ください!
また番組の最後では「週刊アスキー No.1351」を紹介しました!
本放送の全容は以下からご覧ください。
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