
東京オリンピックの聖火リレーは、21日から愛媛県で始まりました。新型コロナウイルスの感染拡大で出発式は行われず、感染の防止を最優先に進められます。
スタート地点の四国中央市の愛媛県紙産業技術センターでは、新型コロナの感染拡大の影響で出発式は行われませんでした。
それでもランナーたちは、マスクを着用して午前8時半にスタートすると、沿道に集まった人たちから拍手で静かな応援を受けたりスマートフォンで撮影されたりしながら走っていました。
応援に訪れた60代の女性は「新型コロナが心配ですが、聖火リレーを見ることで少しは気が晴れました」と話していました。
県内最初のランナーを務めた高橋健太さんは「トーチは重かったですが、走れてよかったです。会社の同僚や祖父母などが応援に来てくれてうれしかったです」と話していました。
今回、沿道には密集の回避を呼びかける人員として、県職員およそ100人がそれぞれの市と町に配置されています。
聖火はこのあと西へ向かい、瀬戸内海の島でなる上島町などをへて夕方には松山市に到着しますが、松山市のリレーは中止になっています。
ゴール地点でのセレモニーも無観客になるなど、聖火リレーは感染防止を最優先に進められます。
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