大阪取引所で4日、今年最初の取引を前に、大発会が行われた。
例年、200人以上が参加しているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、証券会社の代表ら20人のみが出席。
山道裕己社長は昨年に引き続き「コロナ対策と経済活動の両立」への対応が、マーケットの動向を左右するとの見方を示した。
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