南座では新型コロナウイルスの影響でことし2月から歌舞伎の公演を休止してきたため、顔見世興行がおよそ10か月ぶりの歌舞伎となります。
5日は最初の演目として、糸に操られた人形が五穀豊じょうを祈って舞を踊る「操り三番叟」が上演され、人形役の中村鷹之資さんが軽快な踊りを披露していました。
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December 04, 2020 at 07:56PM
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京都 南座「顔見世興行」始まる 新型コロナで2月以来の歌舞伎 - NHK NEWS WEB
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