八ヶ岳南麓の赤い橋、東沢大橋の周辺でカエデなどが色づき、見ごろを迎えています。
山梨県北杜市大泉町の八ヶ岳高原ライン、川俣川東沢にかかる東沢大橋です。
標高は約1450mで、今年は紅葉の色づき始めは去年より遅かったものの、朝晩の冷え込みが厳しくなった2週間ほど前から、カエデやカラマツ、シラカバなどの木々の紅葉が始まりました。
今、橋の周辺は赤や黄色に彩られ、ドライブで訪れた人たちは印象的な赤い橋と八ヶ岳南麓の紅葉を写真に収めていました。
訪れた人は：
もっと色づいていないと思ったが、きれいで今がちょうどいい時期。
北杜市の東沢大橋の紅葉は11月上旬までが見ごろです。
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