3日にはオープニングセレモニーが行われ、関係者がテープカットをしてイベントの開始を祝いました。
青森市から今別町までの国道280号沿いには、WBCで活躍した侍ジャパンの大谷翔平選手や、ペッパーミルパフォーマンスで人気を博したヌートバー選手、それに弘前市出身で、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんといった、地元の住民たちが手作りしたおよそ400体のかかしが並んでいます。
また、高さが5メートルもある2023年のシンボルかかしには、十和田市出身のものまねタレント、りんごちゃんが選ばれました。
【シンボルかかしを制作した 板垣大地さん】
「なるべく似るように頑張りました」
「17年続くイベントですし、400体もあると聞いたので、その中でシンボルを作らせてもらえて、すごくありがたいなと思っています」
「かかしロード280」は、9月末まで行われ、収穫の時期を迎える津軽半島の秋を彩ります。
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