1年生は地域包括ケア探索実習がありました!実際に実習をした一年生にインタビューをしてみました!
1年生のAさんは「今回の実習では地域の看護職者の方の具体的な仕事や、やりがいを知ることが出来て多くのことを学ぶことが出来ました!また、同じチームのメンバーになった友達とも仲を深めることができ、貴重な時間になりました。」と話していました。またBさんは「患者さんや利用者さんとコミュニケーションをとる事が欠かせない看護師にとって、看護や医療にとらわれず様々な経験をして沢山の人の考え方や価値観を知ることが大切だと学ぶことが出来ました。」と話していました。大学でのスタートを充実した時間で迎えることが出来ているようですね。
そして2・3年生は本格的に授業が始まり、前期前半試験に向けて日々演習と勉強を頑張っています!4年生は国家試験まで残り10か月となりました。国家試験対策のテキストを抱えて勉強を頑張っています!オリジナルのカバーを作り、やる気をアップさせている友達もいます!
合格に向けてみんなで頑張りましょう!!
【今月の国試一問チャレンジ】
Q 湯たんぽによる温罨法で適切なのはどれか。(2010年 過去問題 午後問題023)
1. 湯の温度は90℃以上とする。
2. 湯を湯たんぽの口まで入れる。
3. ビニール製のカバーを用いる。
4. 皮膚面から10㎝程度離して使用する。
答え:4 解説を調べてみよう!
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