フィギュアスケート世界選手権の大会初日、ひときわ大きな拍手と歓声を浴びたのは、戦火のウクライナからやってきた17歳と20歳のペアだった。
ソフィーア・ホリチェンコ、アルチョム・ダレンスキー組。ショートプログラム(SP)は14組中13位だった。
「体の準備よりも、心の準備の方が難しかった」とホリチェンコ。「でも、私たちを応援してくれる人がいる。ウクライナの選手がここで戦っていること、『ウクライナは強い』ということを示したいと思いました」
今大会に向け、長い道のりを…
からの記事と詳細 ( ウクライナのペア、フリー棄権 調整2日のみ、母国の曲で舞ったSP - 朝日新聞デジタル )
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