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Wednesday, July 21, 2021

夏の全国高校野球 入場を学校関係者のみに限り2年ぶり開催へ - NHK NEWS WEB

高校野球は、新型コロナウイルスの感染が広がった去年から、大会が中止になったり観客の制限を余儀なくされたりするなど影響を受けてきました。

去年のセンバツは大会前の3月に、いったん無観客で開催する方針を決めましたが、開幕の1週間前になって「選手が安心してプレーできる環境を担保できない」として中止が決まりました。

さらに5月には、夏の全国高校野球とそれにつながる地方大会の中止も決まりました。

こうした中、選手たちの救済策として中止となった夏の甲子園の期間中に、センバツ出場が決まっていた32校を招待して、それぞれ1試合かぎりの交流試合が無観客で行われました。

ただ、控え部員や部員1人に付き5人以内の家族など、ごくかぎられた関係者のみ観戦が認められました。

その後も新型コロナの影響は続き、次の年のセンバツにつながる秋の都道府県大会や地区大会は開催されたものの、地区大会の優勝校が出場して毎年11月に開催されている明治神宮大会が中止となりました。

そして、ことし春のセンバツは政府の方針などを踏まえ、観客の上限を1万人として2年ぶりに開催されました。

ただ入場券は、すべてインターネットでの前売りとしたほか、アルプス席は、出場校限定の販売となり、1校当たりの上限は1000人としました。

また、選手たちに最大2回のPCR検査を受けさせるなど、徹底した感染対策がとられる中で大会が行われ、感染者は出ませんでした。

こうした中、今回の夏の全国高校野球は、同じ時期に開催される東京オリンピックの会場がほとんど無観客になったことや、感染者が再び増加していることから、どのような対応がとられるか注目されていました。

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