今週15日から19日は、二十四節気「清明」をさらに3つに分けた、七十二候の「虹始見 にじはじめてあらわる」という暦になります。春は暖かくなって雨の日も増えて、にわか雨や雷雨も起こりやすくなります。北日本も雪から雨に変わる頃で、各地で虹が出やすくなってくる季節です。虹の探し方を解説しました。ポイントは太陽の位置です。
この土日は全国的に晴れましたが、先週は急な雨や雷雨になった所もありました。 今週15日から19日は、二十四節気「清明」をさらに3つに分けた、七十二候では「虹始見 にじはじめてあらわる」という暦になります。 七十二候は、二十四節気と同じように、気象の変化や、植物や動物の変化から見られる季節の移ろいをあらわすものです。 春は、雨雲のもとになる暖かな空気に覆われやすくなり、冬は雨が少なかった太平洋側も周期的に雨が降ります。また、北日本も雪から雨に変わって全国的に雨の季節の始まりとなり、虹が出やすくなります。 虹は、雨粒に太陽の光が反射・屈折してできるもの。 太陽と雨と、どちらも必要になるので、夕立などの天気が急に変わるときに、太陽を背にして探すと見つかります。 これからの季節は昼間の太陽の位置が高くなるので、特に朝や夕方は虹を見つけやすくなります。
夕方に虹が見えるのは、太陽が西にあって雨雲が東へ離れていくときなので、天気は回復傾向。朝に虹が見えるのはその反対で、西から雨雲が近づいて天気下り坂ということになるので、「朝虹は雨 夕虹は晴れ」といわれます。 今週は火曜日から水曜日にかけて、広い範囲で雨となり、雨脚の強まるおそれもあります。 ひと雨がまとまった雨となってくる季節で、雨の降り方に注意が必要です。 (気象予報士・及川藍)
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