
お茶の産地として知られる滋賀県甲賀市で、新茶の摘み取りが始まりました。
甲賀市水口町にあるおよそ3万平方メートルの茶畑では、甘みと渋みのバランスの良さが特徴の「やぶきた」という品種などのお茶が栽培され、地元の特産となっています。
22日は、午前9時ごろから地元の農家の人たち12人が新芽を摘み取りました。
例年、手作業で行っていましたが、新型コロナウイルスの感染防止のため、ことしは専用の機械を使い、作業にあたる人を例年の3分の1ほどに減らしたということです。
摘み取った新芽はさっそく、蒸すための機械に入れられ、数時間かけて乾燥させる作業が行われました。
ことしは春先が暖かかったこともあり、例年よりも1週間ほど早い新茶の摘み取りとなりました。
農事組合法人「グリーンティ土山」の藤村春樹 代表理事は、「新型コロナの影響で消費が落ち込み販売量も少なくなりました。コロナ禍で家で過ごす時間も多くなっていると思うので、家の中で1日1杯でも至福のお茶を楽しんでほしいです」と話していました。
摘み取りは、1か月ほど続き、滋賀県内の小売店やJAなどで販売されるということです。
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