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Sunday, March 28, 2021

【奈良 蔦屋書店】始まりの季節に使いたくなる文具・雑貨がいっぱい♪ 『こころ春めく わたしの文具』フェア開催 - PR TIMES

桜咲く春は、奈良 蔦屋書店が始まった特別な季節。
奈良 蔦屋書店は、2021年4月で開業1周年を迎えます。
そんなアニバーサリーにふさわしく心が躍るようなフェア『こころ春めく わたしの文具』を開催します。


鹿や大仏、柿の葉をモチーフにしたものや正倉院宝物の天平文様をあしらった印刷物など奈良らしさあふれる商品をはじめ、ひとつひとつ違った質感や手触りが楽しい紙ものや思わず笑いがこみあげてくるようなファニーなグッズまで売場に展開されます。
 
  • 小鹿企画

奈良を拠点に活動する5人のクリエイター(coto mono、いろいと、マシュロバ、icco nico、サトリデザイン)が集まって、かわいい・やさしい・たのしいモノたちを発信しています。
今回は常設の商品以外にも心ときめく文具や雑貨をお持ちします。
新しい季節にワクワクした気持ちをお届けできますように。
https://www.instagram.com/kojikakikaku/
 
  • 活版工房 丹

印刷物を請け負ってきた実業印刷株式会社が創業当時の活版印刷復活と紙製品製作を通して「伝える」をコンセプトに奈良をデザインしていきます。
「丹」は「あか」水銀の錆の色、古代の奈良が日本の中心で最も元気な時代の価値を象徴する色、道教の神仙思想において重要なものです。
正倉院にはシルクロードの交易や遣随使、遣唐使によって伝わった宝物が保管されています。それらの宝物の模様や大和の伝統行事、山岳信仰、古墳文化、社寺文化をデザインし、進物、贈答、ギフトにも使える紙製品として発信できたらと願っております。
https://www.instagram.com/kappankobotan/
 
  • 啓文社印刷

ググッと圧をかけて立体的に仕上げる活版印刷をはじめとした、様々な印刷加工とディテールへの配慮で心躍るアイテムを展開する。
神戸に工場を構える「啓文社印刷」。合言葉は”記憶に残る印刷物”。
その技術を活かしたさまざまな表現方法で、今回も手にした人の心を動かす雑貨をお届けします。
https://www.instagram.com/keibunsha/
 
  • オソブランコ

大阪の難波にあるギャラリー併設の雑貨店です。主にオリジナルのハンドメイド雑貨、欧州の古道具、そしてイラストレーターmakomoさんのグッズを取り扱っております。
店主二人とも紙もの好き、文房具好きで最近は紙文具も豊富に。ジャンルは様々ですが、自分たちの好きがギュッと詰まったお店です。
Instagram:https://www.instagram.com/osocchio/
 
  • イベント概要
「こころ春めく わたしの文具」
会期:2021年3月30日(火)ー2021年4月25日(日)
時間:8:00ー23:00
場所:奈良 蔦屋書店 1階POP UPスペース
主催:奈良 蔦屋書店
共催:
お問い合わせ先:奈良 蔦屋書店 代表番号0742-35-0600
URL:https://store.tsite.jp/nara/event/shop/19296-2000240323.html
  • 店舗情報
奈良 蔦屋書店
住所:〒630-8013 奈良県奈良市三条大路1丁目691-1
電話番号:0742-35-0600
営業時間:8:00ー23:00
ホームページ:https://store.tsite.jp/nara/
 

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