
おととしの地震で大きな被害を受けた厚真町で、今シーズンの田植えを前に種もみをまく作業が始まりました。
厚真町はおよそ1500ヘクタールの水田が広がる米どころですが、おととし9月の胆振東部地震で全体の1割近くの水田に土砂が流れ込みました。
町によりますと、被害を受けた水田の土砂はほぼ撤去されてことしから作付けができるようになり、先週から稲の種まきが始まりました。
土砂崩れの被害を受けた高丘地区の松平功さんは、専用の機械を使って苗のケースに土を敷き詰め、「ななつぼし」の種もみを丁寧にまく作業を進めていました。
松平さんは「地震で農家の仲間を失ったショックはまだ消えませんが、地区のみんなで協力して、支援してもらった人たちへの恩返しのためにもコメづくりに励みたい」と話していました。
厚真町では来月中旬ごろから本格的な田植えのシーズンを迎えます。
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April 21, 2020 at 03:58AM
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厚真町で震災2年目のコメづくり|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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