千葉・野田市で起きた、栗原心愛(みあ)さん虐待死事件で、傷害致死などの罪に問われている父親が初公判で、「しつけを超えたもので、深く後悔しています」と述べた。
短髪で黒スーツ姿の栗原勇一郎被告(42)は、5秒ほど深くおじぎして入廷した。
栗原勇一郎被告は2019年1月、小学4年の心愛さん(当時10)に十分に食事を与えず、浴室で冷水のシャワーを浴びせ続けるなどの虐待の末、死亡させた傷害致死などの罪に問われている。
21日の初公判で、勇一郎被告は、冒頭で「してしまったことは、しつけを超えたもので、深く後悔しています」としたうえで、「未来のみーちゃんを見たかったです。本当にごめんなさい」と涙を流しながら謝罪をした。
そして、傷害致死の罪について問われると、「罪は争わない」と述べた一方で、「飢餓状態にさせたり、シャワーを浴びせるなどの行為はしていない」と主張した。
検察側は、冒頭陳述で「勇一郎被告は、継続的日常的な虐待の末に死亡させた」と指摘した。
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February 20, 2020 at 06:53PM
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【速報】父「未来のみーちゃん見たかった」 心愛さん虐待死事件 - www.fnn.jp
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