局アナ、フリーアナ、入り乱れて生き馬の目を抜く激戦区である女性アナ業界。そんな中で、局アナながら、向かうところ敵なしの〝無双〟状態に入りつつあるのがTBSの田村真子アナ(28)だ。
田村アナといえば、TBSの人気番組「ラヴィット!」のアシスタントを務め、昨年の人気女性アナランキングでは4位にランクインし、テレビ朝日の弘中綾香アナ(33)、TBSの先輩である江藤愛アナ(38)、元NHKのベテラン、有働由美子アナ(54)に迫る人気だ。
そんな田村アナが〝無双〟ぶりを発揮したのが2月28日の「ラヴィット!」だ。元テレビ東京の森香澄アナ(28)がゲスト出演し、TBSの入社試験に落ちたことを「屈辱的だった」と〝恨み節〟で語り、田村アナにかみついたのだ。
「結局、田村アナと森アナが早口言葉など3番勝負で戦うことになり、結果は田村アナが勝ちました。父親が田村憲久衆院議員なので〝親の七光〟〝コネ入社〟とみられがちですが、アナウンス力もしっかりしており、状況判断もできる実力派。森アナとの勝負も力量の差が如実に現れた感じです」と放送関係者は話す。
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