全4回のワークショップのうち、第1回では、「守り手」と「繋ぎ手」のみなさんの顔合わせや、「守り手」「繋ぎ手」それぞれの立場からのお話、さらにメニューのアイデア出しなど、活発に議論が行われ、順調な滑り出しとなりました。
守り手として、滋賀県漁連、県内の3つのJA、生産者から湖魚や農産物の魅力、栽培方法、流通・取扱状況等についてお話いただきました。繋ぎ手として、日本料理店を営む料理人の方から、湖魚をおいしく食べるための下処理の方法や、湖魚と野菜を組み合わせた料理の一例等についてお話いただきました。
そして、(株)リクルートから、売れるグルメの特徴や他地域で成功している事例を紹介した後、各事業者が「湖魚×農産物」で作る新しい料理のアイデアを出し合い、活発な意見交換を行いました。
からの記事と詳細 ( 琵琶湖を守るサステナブルなグルメ開発が始まりました! 生産者 ... - 滋賀県 )
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