グランピング施設「ウッドデザインパークいちのみや-紡-」が、令和4年3月12日にオープンします。
今回の施設は一宮市100周年の取組みとして、ニッカホームHD(ニッカホーム株式会社×ウッドデザインパーク株式会社)が一宮市から木曽川沿いにある冨田山公園に設置許可を受け、開発を進めてきたグランピング施設になります。5000平米の広大な敷地にグランピングゲルテントを10棟配置。密にならない1棟貸切のテントスタイルです。
- オープニングイベント【#ハロー、いちのみや】開催
オープン当日は一宮市長の中野正康様をお招きしましてオープニングセレモニーを行います。
オープニングセレモニー後は、一緒にオープンをお祝いしてくれるキッチンカーや出張飲食店、ワークショップ店舗が多数出店いたします。
https://wood-designpark.jp/ichinomiya/event/2371.html
自治体、地域団体協力のもと、今後のグランピング施設の賑わいの増進、さらには地域の活性化につながるよう、今回のイベントを通してより多くの方にこの地の魅力を発信する1日となります。
当日は内覧用のゲルテントも準備していますので、この機会に是非ご覧ください。
- 「ウッドデザインパークいちのみや-紡-」について
《コンセプト》
一宮市の『ヒト・コト・モノ』を巻き込み、地域の魅力の発信を基にグランピング施設の賑わいの増進、さらには周辺地域や地域団体もより活性化できる施設を目指しております。
〈特徴〉
(1)グランピング
・トルコから輸入したゲル、インテリアを使用し、内装には世界三大毛織物の産地であるここ一宮が誇る尾州織物をふんだんにあしらい、彩り鮮やかな空間を演出。
・室内にはエアコン、浴室、水洗トイレ、洗面化粧台、冷蔵庫等の設備も充実。
・食事もアクティビティに。キャンプビギナーも楽しめる焚火料理。
・ペットも一緒に宿泊可能なお部屋も。
(2)準備不要のBBQ施設
・機材の準備、後片付け、食材の準備など一切不要の手ぶらBBQを提供。
(3)ノコギリ屋根工場を着想を得たカフェスペース
・毛織物産地として名をはせた一宮市には、採光を必要とする繊維関連工場で採用される「ノコギリ屋根工場」が市内の至るところで目に付く。
当施設では「ノコギリ屋根工場」をモチーフにした管理棟と、公園本来の憩いの場を保ちつつ新たなコトの創出の場としても利用可能なカフェを併設。
・宿泊、BBQ利用以外の公園利用者も気軽にカフェに立ち寄り、利用が可能。
(4)芝生が広がる多目的広場
・芝生広場として遊び場に、BBQ施設として、イベント会場として集いの場に。
- イベント詳細
会場住所:〒494-0018 愛知県一宮市冨田砂原2120-1
開催日時:令和4年3月12日
・オープニングセレモニー 来賓受付 9:30 開式 10:00
・【#ハロー、いちのみや】 10:00~16:00
入場料:無料
オープニングセレモニーは予約無しでもご覧いただけます。
アクセス:東海北陸自動車道 一宮西ICから約6km
尾西ICから約6km
名神高速道路 岐阜羽島ICから約7km
名鉄尾西線 萩原駅発 i-バス尾西南コース「冨田団地」より徒歩8分
お問い合わせ先
mail : info-wdp138@wood-designpark.jp
からの記事と詳細 ( 自治体×民間企業×地域団体を紡ぐグランピング施設「ウッドデザインパークいちのみや-紡-」のオープニングセレモニーを開催! - PR TIMES )
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