
【NQNニューヨーク=川内資子】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落して始まり、午前9時45分現在は前日比126ドル53セント安の3万4806ドル70セントで推移している。米長期金利の低下が続き、金融株が売られている。足元で株価が上昇していたハイテク株の一角にも利益確定目的の売りが出て、相場の重荷となっている。
15日の米債券市場で長期金利は一時1.31%と前日終値(1.34%)から一段と水準を下げた。利ざや縮小の懸念からJPモルガン・チェースなど金融株が安い。取引開始前に発表した2021年4~6月期決算が市場予想を上回る増収増益だったモルガン・スタンレーも売りに押された。4~6月期決算が減益となった医療保険のユナイテッドヘルス・グループも下げ、ダウ平均の重荷になっている。
前日まで長期金利低下や業績期待を背景に買われていたハイテク株も売りが優勢。ソフトウエアのマイクロソフトと顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが安い。
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