たまにはエスケープしよう。
終わりが見えないコロナウイルスとの戦いに、もう疲れ果てたよ…という方に、自転車ぼっち旅をおすすめします。
ぼっちならば三密回避できますし、行く先々で人との接触を避ける工夫をすれば遠出もOK。ただし、それなりに荷物が入るバッグが必要となってきます。
わたしの場合、はじめは家にあったテキトーなクロスボディバッグを使っていたところ、チャリを漕いでいるうちにだんだんとずり落ちてきてしまって調整しようとしたあげく、なんと留め具が外れてライド中にバッグごと落としてしまうアクシデントに見舞われました。大事なカメラが入っていたこともあり、それ以来クロスボディバッグがトラウマに…。
で、代わりに最近使っているのがBIKOT(ビコット)のサイクリングバックパックです。
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ぼっち旅ともなると、頼れるのは自分のみ。お財布、スマートフォン、水筒、食料、自転車ロック、着替え、タオル、予備マスク、カメラ…などなどなど、けっこうな荷物を持ち歩くことに。
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BIKOTリュックなら問題なく入ります。10リットルまで入ります。
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なんならレインカバーも付いてます。急な雨でもだいじょうぶ!
ポケットがたくさんついていて荷物の整理がしやすい。あと、ほかの同サイズのリュックに比べて圧倒的に軽いです。ショルダーストラップがメッシュになっていて熱を逃がしてくれるので、ロングライドにも耐えてくれます。
もうひとつ、個人的に気に入っているのがBIKOTリュックのハデさ。遠目からもパッと引き立つ色&柄だから、車道を走る際にドライバーのみなさんにも存在を認識してもらえるかな、と。ピンクのほかにオレンジ系とグリーン系もあります。
さあ、リュックに荷物をつめこんだら、今日はどこへ行こう。もちろんヘルメットもお忘れなくね。
Photos: 山田ちとら
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