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Monday, February 15, 2021

“生命”の終わりと始まりに葛藤する家族描く、横山拓也「粛々と運針」を倉本朋幸が演出 - ステージナタリー

制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」が、3月24日から28日まで東京・「劇」小劇場で上演される。

これは、iakuの横山拓也が手がけた「粛々と運針」を、オーストラ・マコンドーの倉本朋幸が演出する公演。劇中では、“生命”の終わりと始まりに、それぞれ葛藤する家族の物語が描かれる。

出演者には坂元新、ろりえの梅舟惟永、柿喰う客の田中穂先松井薫平田中怜子が名を連ねたほか、オーストラ・マコンドーの清水みさとが3月24日から26日、28日、加茂井彩音が27日のみ出演する。

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  • 制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」チラシ表
  • 制作「山口ちはる」プロデュース「粛々と運針」チラシ裏

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