今回の豪雨で被災した家屋については、「全壊」や「大規模半壊」、それに「半壊」と判定された場合、公費解体の対象となっていて、28日、芦北町役場で申請の受け付けが始まりました。
窓口には午前中から多くの人が訪れ、り災証明書を提出したり、被害状況を写した写真を示したりして申請の手続きを行っていました。
自宅が大規模半壊の被害を受けた60代の女性は「修理して住めないことはないですが、家がとても古く、できれば建て直したいと思って申請をしに来ました」と話していました。
芦北町住民生活課の田渕耕一課長は「被災したうえに思い出の詰まった家を取り壊すのは残念でつらいことだと思いますが、公費解体が、生活再建への一助になればと思います」と話していました。
"始まり" - Google ニュース
August 27, 2020 at 08:25PM
https://ift.tt/3hOQUTH
豪雨被害の熊本 芦北町 「公費解体」の受け付け 役場で始まる - NHK NEWS WEB
"始まり" - Google ニュース
https://ift.tt/38cK3yk
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment