Pages

Sunday, August 30, 2020

2学期の始まりに発達凸凹キッズの板書の苦手からくる勉強嫌いをなくそう「探し物ドリル」本日より無料ダウンロード開始 - PR TIMES

■探し物ドリル作成の背景
板書が苦手な子が増えています。おうちで楽しくトレーニングをすることで、板書の苦⼿をなくし⾟い思いをする機会を減らしたいという思いから、⼦どもが楽しく取り組める教材を、ママが真剣に考え作りました。

今日で8月も終わり。いよいよ2学期が本格的に始まります。今年はコロナの影響で、1学期の学習内容も併せて2学期に取り組むことが予想されます。勉強面での心配が例年より大きくなりますね。
そんな今こそ、発達凸凹キッズの板書の苦手を改善し、不安を解消し、長い2学期を乗り切りましょう。

新教材【板書が苦⼿な発達障害の⼦におすすめの「探し物ドリル」初級・中級・上級】
本⽇よりパステル総研ホームページより無料ダウンロード開始です。
https://desc-lab.com/45752/?prt0831

■板書が苦手だと、どんな困りごとが生じるの?
・時間が⾜りなくて書けない
・⿊板とノートを交互に⾒ているうちに、どこを書いているのか分からなくなる
・板書で精⼀杯で先⽣の話を聞くことができないなどと⾔う様⼦です。

その原因には、
・不器⽤
・読み書きが苦⼿
・不注意傾向があるために、マルチタスクができない
・視線の移動が苦⼿
など様々な発達障害の特性が⼤きく関係しています。
中でも板書の苦⼿のカギとも⾔えるのが、「ワーキングメモリの弱さ」です。
ワーキングメモリとは⼀時的に情報を記憶し、その情報を使って作業をする働きのことです。
探し物ドリルは、楽しく取り組む中でワーキングメモリを鍛えます。

詳しい探し物ドリル開発STORYはこちら>>「世の中にない教材を作りたい!」〜板書が苦手な子どもを救う、トレーニング教材の誕生秘話〜 https://prtimes.jp/story/detail/DBnG14cLax5

■パステル総研とは? https://desc-lab.com/pastel/
子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関です。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしています。パステルのお子さんを抱えるママの声をデータ化して、リサーチ結果を配信したり、ママが楽しく子育てできる情報を発信します。ママが困った時はいつでも、頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたい!という想いで、日々のリサーチと情報発信を行っております。 

1日1分! ゼロから学べる 発達障害&グレーゾーンの対応メール講座
https://desc-lab.com/maillesson/?prt0831
 

■パステル総研 代表 吉野加容子 プロフィール
発達科学コミュニケーショントレーナー。学術博士、臨床発達心理士。慶應義塾大学大学院(博士課程)修了。脳科学をベースにした発達障害の発達支援が専門。大学院卒業後、企業の脳科学研究や、医療機関での発達支援に従事したのち、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」で子どもの発達を加速する「発達科学ラボ」を設立し独立。

 

■会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
健やか親子21応援メンバ

 記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などございましたらお気軽にお申し付けください。

 

Let's block ads! (Why?)



"始まり" - Google ニュース
August 30, 2020 at 07:00PM
https://ift.tt/3lADlsY

2学期の始まりに発達凸凹キッズの板書の苦手からくる勉強嫌いをなくそう「探し物ドリル」本日より無料ダウンロード開始 - PR TIMES
"始まり" - Google ニュース
https://ift.tt/38cK3yk
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment