
今回はホンダ シビックの初代から5代目を振り返り!
1972年に初代が登場して以来、現在の10代目に渡り50年近く生産されているホンダを代表するモデル「シビック」。1997年にデビューした「タイプR」シリーズを筆頭に未だに高い人気を誇っています。ここではその長い歴史の中から、初代から5代目までを振り返ります。
初代シビック(1972年)
可愛らしい丸目顔に、扱いやすいコンパクトなサイズ感。狭い道でも扱いやすいく、楽に車庫入れができるなど、気軽に乗れる世界戦略車として作られた初代シビック。
1973年には、当時世界一厳しいと言われた排ガス規制「マスキー法」をクリアした新設計のCVCCエンジンを新搭載しました。
2代目(1979年):スーパーシビック
2代目では、シビックシリーズ初の愛称となる「スーパーシビック」の名が付けられました。
スーパーシビックは初代の成功もあり、若干のボディサイズ拡大をしつつも基本はキープコンセプト。他には、ホンダ初のステーションワゴンとなった「シビックカントリー」が追加されました。
3代目(1983年):ワンダーシビック
ホンダで初となる日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した3代目シビック。
3ドアハッチバックのほか、4ドアセダン、5ドアのシャトルをラインナップした3代目では「ワンダーシビック」の愛称が付けられました。翌1984年には1.6L DOHCエンジングレードも追加されレースにも用いられるように。シビックのスポーティなイメージはこのあたりから始まりました。
4代目(1987年):グランドシビック
ボディサイズが拡大し、「グランドシビック」と呼ばれた4代目シビック。
スポーツ性能が大幅にアップしたグランドシビック。初のVTECエンジンを搭載したグレード「SiR」が新たに追加されたほか、エクステリアには大型エアロバンパーや三次元テールゲートなど、空力性能を高めたものが採用されました。
5代目(1991年):スポーツシビック
5代目ではストレートにスポーティさを表現すべく「スポーツシビック」の愛称が与えられました。
3ドアと4ドア「シビックフェリオ」の展開になったスポーツシビック。1993年にはアメリカで販売されていたクーペモデルが日本でも発売されます。また、この頃はバブル景気とも重なりシビックの売上もピークを迎えます。
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次回4/15(水)は、今回の後編となる6代目~現行シビック編をお届け! お待ちかね「タイプR」も登場します!
MOTA編集部
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